映画「はたらく細胞」より、はたらく片岡愛之助演じる肺炎球菌。細胞る細れ新写 大きなサイズで見る(全17件) 場面写真に収められたのは細菌が大暴れする姿 。片岡片岡愛之助演じる肺炎球菌 、助や新納慎也演じるの化膿レンサ球菌、演じ小沢真珠演じる黄色ブドウ球菌、菌が小九九Fukase演じる謎のキャラクターが確認できる 。大暴が武内英樹監督からは、場面それぞれのキャスティング経緯や実際に演じてみてもらっての感想が到着した。はたらく武内監督のコメントは以下に掲載する。細胞る細れ新写 12月13日に公開される「はたらく細胞」。片岡上記のキャストのほか 、助や永野芽郁、演じ佐藤健
、菌が芦田愛菜 、大暴が阿部サダヲ、山本耕史、仲里依紗
、松本若菜、こくじん 歌染谷将太
、深田恭子、板垣李光人
、加藤諒、マイカ・ピュ、加藤清史郎が出演する 。 武内英樹監督コメント片岡愛之助についてキャスティングの経緯片岡さんの方から「武内監督とまた一緒にやりたい」と言ってくださったんです 。ただ 、「次は『はたらく細胞』をやります」とお伝えしたものの、その時点で配役はほぼ決まっており、細菌の役しか残っていない。片岡さんは、「それでもいいから参加したい!」とおっしゃってくださったんです。 実際に演じてもらって細菌役は素顔がわからなくなるほど本格的なメイクや衣装を纏うことから、「私にはしっかり片岡さんとわかりますが 、誰が演じているのかわからなくなってしまうという懸念が……。片岡さん、今ごろ後悔していないかなと、ちょっと心配しています(笑) 新納慎也について映画「はたらく細胞」より 、新納慎也演じるの化膿レンサ球菌。[拡大] キャスティングの経緯新納さんはクネクネした動きが得意そうだったので、ちょっとフェミニンな雰囲気を醸し出す粘着性キャラに振ってみました。何とも言えないネトっとした感じがCGとすごく相性が良く 、うまく馴染んでいたと思います。 実際に演じてもらってたぶん新納さんは、完成した時の映像を予測しながら演じていたんじゃないでしょうか? 私が演出したドラマ「ルパンの娘」以来の参加でしたが、実に思い切りのいい素晴らしい俳優さんだなと思いました 。 小沢真珠について |